雨のしずくの刺繍

刺しゅう 日々の中で

昨年空港のお店で、パッと目に入ってきた一枚のニット。

袖部分がニットで、肩と背、前側がそれぞれ別の布になっています。

素材の組合せの面白さに惹かれたのもありますが、

後ろのふうわりとした丸みを見た時、

「刺繍したい!」が頭に浮かびました。

雨の水滴のように、色々なビーズをクロッシェで刺しました。

 

0626_01

0626_03

良く尋ねられます。「どうやって?」

ふふふ、とてもアナログです。

テーブルの上に、重りを置いて服を押さえます。

出来るだけ狭い範囲で裾にテープをつけて、自分の左右、座っている背もたれに結び付けます。

織機のようなイメージでしょうか?

刺したらテープを外して、次の範囲にテープをつけます。

 

着て、歩くと裾が揺れて、ビーズがキラキラ。

 

 

 

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