3月2015

奄美大島 大島紬にふれてきました

日々の中で

全国的に寒かった9日から三日間で弾丸奄美大島!
大島紬を見に行ってきました。

奄美も寒かったです。

強風で行きの飛行機は着陸態勢からまた上昇、そしてようやく着陸。

初めて、というくらい揺れました。

さて。

工程のうち、いくつかは実際に見ることができます。

まずは、絣のための締機(しめばた)。

その特徴である、細かい精密な絣模様はここから始まります。

締機といわれる機械で、経糸、横糸の糸をくくっていきます。

16本一度にするため、とても力がいるのでしょうね、その作業場には男性しかいませんでした。

細かいデザインの模様図をみながらの作業・・・。

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そしてこの糸を染めます。

泥染め。

シャリンバイ(奄美ではテーチギといわれています)という木の煮汁で染めて、泥(鉄を含む)で鉄媒染します。

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織り。数センチ織っては、柄のずれを一本一本の糸をたぐり直していきます。

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検査に、合格したものだけが本場大島紬として名乗れます。

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あまりにざっくりした説明でしたね・・・。

実際の工程は30以上あるそうです。

染めにしても、何度も何度も重ねて深い色を出していくのです。

私は、藍染7回、泥染め4回しました。

 

私も、ちょっと機織体験。
できるなら、半年でも、じっくりと研修を受けてみたいです!

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奄美のおもてなし料理「鶏飯(けいはん)」

鶏のだしをかけて頂きます。

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あいにくの天気でしたが、着物好きなら一度は着てみたい大島紬の本場を(ちょこっと)見られて、その価値を再認識しました。多くの職人さん達!