12月2012

BVLGARI イタリア至高の輝き展 

日々の中で

近くを通りがかったので、BVLGARI 「イタリア至高の輝き展」にお邪魔しました。メゾンや、ギャラリーの展示は見に行こうと思って色々チェックしたり、教えていただくのですが、ついつい忘れてしまいがち。さきほども通りがかりに思い出し「あ!今、行っておきましょう」と、エントランスに足を向けました。

2丁目の通りに面している入り口から入ります。丈の長いアジアンテイストのジャケットを着た女の方が、「こちらにどうぞ」とにこやかに対応して下さります。

4階には故エリザベス テイラーさんのプライベートコレクションが、8階には名作90点のアイテムが揃っているそうです。

4階で降りると、室内は暗い上に、わずかなスロープのような段差があって、つまづいてしまいました。恥ずかしいです。

さて。

エリザベス テイラーさんの遺したジュエリーの数々を見て本当に「大女優」だったのだと認識させられました。あれだけ大ぶりのデザインや石には、あの瞳の色、アイライン、眉の強さ、彼女のオーラがあってこそ互いが引き立つのね、と思いました。

そして8階へ。

壁に沿ったショーケースと、水晶のようなオブジェのあるショーケースがおいてあります。本当に素晴らしいです。

部屋の角には、映像とジュエリーをコラボレーションさせた展示と言えばよいのでしょうか、上からコインが落ちてきたり、蛇が動く映像が映し出されるボックスに入ってたり。本を開くと、そのページに載っているジュエリーが映し出される、など。

 
私以外にも10名くらいの方が見ていらして、2人連れの女性の方が「ちょうど、蛇年だからこれ年賀状に出来るわ!」と楽しげに写真を撮っているのが、ほほえましかったです。

本当に美しいジュエリーです。が、蛇は神様のつかいであったり、魔よけであったりすると同時に狡猾などのマイナスイメージでも語られる存在です。いずれにせよ強い印象を与えます。それを身にまとうのはやはりある程度の強さを持った人ではないと、難しいかもと思ったりしました。

先週はジョルジオ・アルマーニ「ECCENTRICO」展にもお邪魔したのですが、ちょうど最終日でした。こちらも5周年の特別展でした。

5年間・・・その間に銀座にも新しい店が沢山出来ましたね。4丁目より新橋側は大分、様変わりしました。歌舞伎座も取り壊しから2年経ち、もうすぐ完成ですね。あの時はずいぶん先のことのように思えましたが。

昨日で、今年のBUNKAファッション・オープンカレッジの「オートクチュール刺しゅう講座」も最期の日でした。受けに来てくださっている皆様、今年もありがとうございました。年明けのクラスでまたお会いしましょう。来年4月の展示会に向けての作品作り等、ご質問があればお気軽にご連絡ください。

 

 

クリスマス モチーフ(ヒイラギ:クリスマスツリー:雪の結晶)のポーチ

刺しゅう

12月、クリスマスモチーフの刺しゅう作品を作りました。

金の糸、ビーズ、スパングルを使い、赤い地にはヒイラギを。

クリスマスツリーは白地に。

刺したものを、麻布と合わせてポーチに仕上げました。

 

サイコロ形で、置くとコロンとします。

麻のくたっとした感じが、良いと思います。

 

中にあるのは、先日の京都で買い求めた俵屋さんの石鹸。

ムスクの香りで、とっても落ち着きます。

たまたまですが、この石鹸を四つ入れるとピッタリ!

このまま人に差し上げると、クリスマスプレゼントにちょうど良い感じです。

 

こちらのポーチはキットにして、お譲りしています。

クロッシェ針がなくても、普通の刺しゅう針とビーズ針を使って手で刺していただけます。デザインは、上記の「赤:ヒイラギ」「白:クリスマスツリー」の他に「紺:雪の結晶」があります。↓

価格は各4000円です。

ご興味のある方は、info@atelierbleu.jp までご連絡をお願いいたします。

 

秋の京都 2

日々の中で

秋の京都 2日めは嵐山へ。
(11月のことです)

乳白色がかったグリーンの川と紅葉が美しいです。

小学生でしょうか、船の中にも赤や黄色の帽子が見えて微笑ましいです。

 

さて。

三條本家みすや針さんです。

普通の針以外にも、可愛らしいマチ針も扱っていらっしゃいます。

 

こちらのビーズ針を、文化服装学院の生涯学習や、私のアトリエでもずっと使わせていただいています。

春の講座からはキットの中にみすやさんの刺しゅう針や縫い針も入れるつもりです。

 

 

 

秋の京都に 1

日々の中で

2ヶ月ぶりのブログ更新です。既に12月ですね。

11月の話になりますが、秋の京都に行って参りました。紅葉の時期で、多くの観光客で賑わっていました。

私は京都に知人がおり、その方を訪ねがてら、京都ならではの手工芸を見たり、材料屋さんに訪れるのを楽しみに、年に何度か訪れております。

初日は、三千院に訪れました。紅葉真っ盛りでした。

初夏の緑豊かな苔が絨毯のような時期も、冬の雪に包まれた音の無い時期も、美しい場所です。そしてもちろん、秋も。